魔術とイルミナティ

“ドイツ政治家はアメリカ傀儡”ドイツ人ジャーナリストはアメリカ支持記事を書くよう強いられている ウド・ウルフコッテ + 12月5日に東京で大地震を起こす計画? + ウクライナ原発[事故」

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-a3f5.html 2014年11月10日 (月) より 時間差メモ

“ドイツ政治家はアメリカ傀儡”ドイツ人ジャーナリストはアメリカ支持記事を書くよう強いられている ウド・ウルフコッテ 2014年11月7日 Oriental Review

Udo Ulfkotte2

今やアメリカは、ウクライナの原子力発電所を吹き飛ばして、犯人は分離主義者かロシア人のどちらかだと主張することまで考慮している”と、ドイツ最大の新聞の一紙、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの元特派員ドイツ人ジャーナリストのウド・ウルフコッテは主張している。彼はGekauft Journalisten (“買収されたジャーナリスト”)という本を出版し、

Gekauft Journalisten 71zp6TMi5FL SL1200 43 95 96

その中で、アメリカとドイツの政治家達が、ドイツ・マスコミを支配し、こうしたジャーナリスト達が、世界の出来事に関し、必要な歪曲をして報道する様にさせているかを書いている。記者達は、なによりも、アメリカの立場を支持し、ロシアに反対するよう記事を歪曲するよう強要されていると、ウルフコッテは主張している。こうしたことが一体どのようして起きるのかこうした暴露が公開された後現在、彼の暮らしがどのようになりつつあるのか、ウド・ウルフコッテが語ってくれた。

Q: ウルフコッテさん、あなたは親アメリカ記事を書いて、たくさん謝礼を貰ったと書かれています。ドイツで親米派ジャーナリストであることに一体どれほど利益があるのでしょう?

ウド・ウルフコッテ: 私は謝礼は得ていません。贈り物を貰いました。金時計や、潜水用具、五つ星ホテル宿泊付きの出張。何らかの時点で、これを利用して海外に別荘を購入することができた多くのドイツ人ジャーナリストを知っています。しかし、お金や贈り物よりもずっと重要なのは、もし親米や親NATOの記事を書けば、後押しがえられるという事実です。もしそうしなければ、出世の道は閉ざされます。事務所に座って、編集者宛ての手紙を整理する仕事を与えられて終わりです。

Q: あなたがおっしゃることによれば、こっそりとアメリカへの全額無旅行に招待され、ジャーナリストは堕落しています。しかし、真面目な専門家達が、本当にそれほどわずかなもので、自分を売るでしょうか?

UU: 何度もアメリカに出張して、一切代金を支払わずに済み、アメリカ人政治家のインタビューに招かれているうちに、次第に、有力者の世界に近づいてゆくのです。このエリート・サークルの中に居続けたいと思うようになり、彼等が喜ぶ記事を書くようになるのです。誰もが著名ジャーナリストになって、有名政治家に近づきたいと願っています。しかしたった一言でもまずいことを書けば、著名ジャーナリストとしての生命は終わりです。全員それを知っています。そして全員そういう場所で生きているのです。

Q: ドイツ・ジャーナリズムに関するあなたのお考えを公表しようと、なぜ今になって決心されたのでしょう?

UU: 私は三回心臓麻痺になりましたし、面倒を見る必要がある子供はいませんし、毎日、ニュースで、アメリカについて見続けていて、またもや連中は次ぎの戦争を準備しています。今回は、ウクライナで、ロシアに対して。しかし、いつも同じ手口です。全くのまぬけですら、MH17便墜落後のアメリカによる一方的な反モスクワ・プロパガンダに気付かずにはいられません今、アメリカは、ウクライナで、原子力発電所を吹き飛ばし、犯人は、分離主義者かロシア人のいずれかだと主張することさえ考慮しています。しょっちゅう聞かされています。恥知らずです!

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Q: ドイツも“バナナ共和国”だとおっしゃっています。これは余りに厳し過ぎる評価ではありませんか? 結局、ドイツには、過激なものを含め反対運動もあり、マスコミは政府に批判的です。例えば、TV番組ディー・アンシュタルトの最近の放送が、酷く偏向したドイツ・マスコミへの辛辣な批判で、かなり物議を醸しましたね。

UU: あの番組が放送された後、ドイツ・マスコミへの、そして、何よりも、出来事に関する全くの親米報道に対する批判を表現するのに風刺を用いたジャーナリストが(!) 提訴され、裁判沙汰になっています。これはドイツがバナナ共和国だという事実の完璧な証拠です。一方的な報道を批判するのに、風刺を利用することさえできないのです。ドイツには報道の自由のふりしか存在していないのです。狂っています。

Q: ドイツ・マスコミが“ロシア・シンパ”としてひとまとめにしている政治家(シュレーダー、ギジ、ワーゲンクネヒト等)や、親ロシア派のジャーナリストを標的にしていることについてはどうお考えですか?

UU: そうした“ロシア・シンパ”は教養のある誠実な人々です。彼等と政治的に同調しているわけではありませんが、そう申しあげましょう。しかし私は彼等の品位を尊敬します。彼等が標的にされるという事実は、主流派意見からのいかなる逸脱も厳しく抑圧される、ドイツのようなバナナ共和国には、いかにもありそうなことです。

Q: ドイツは、いまだに、1988年3月、サダム・フセイン政権- 当時は欧米の同盟国 - が、イラン国境近くのクルド人都市で、ドイツで製造された化学兵器を使用して集団虐殺を行った事実を隠していると書いておられます。長年、一紙たりとも、反対派の新聞でさえ、それについて報道しなかったというのは本当でしょうか?

UU: いいえ、新聞はそれについて書きました。ただしそうするまでに一年かかりました! Iアメリカ人が見ている前で、ドイツ化学兵器によってガス攻撃されているイラン人の写真を撮りましたが、それは公開されないものと考えられていました。当時、イラク、ドイツと、アメリカは、イランに対する自分達の“最終的”勝利を慶賀していたのです。協力して、人をガス攻撃した事実を、彼等がバグダッドで慶賀しているのをおぞましいと思いました。私もガスでおおいに苦しみました - 後に、私は癌になりました。それですぐさま国際的抗議が起きることを願って、そこで起きたあらゆることを出来る限り記録しました。しかし、だれもそれを公開しなかったのです。その代わり、全員が勝利を慶賀しました。現在に至るまで、ドイツ首相がイスラエルに出張して、跪き、ユダヤ人に、ガス室で殺害したことに許しを請うことがどうして問題ではないのかと自問しています。すると、ドイツのガスで殺されたイラン人は二級市民なのでしょうか? ドイツ首相が、そのことをテヘランで謝罪したと聞いたことがあるでしょうか? ドイツ人政治家は、アメリカの傀儡以上の何物でもないことがわかっています。連中はワシントンが命じることを従順にしなければならないのです。わが国はアメリカ植民地、バナナ共和国のままであり続けており、自由な国ではありません。

Q: 諜報機関がリビアに関する情報をあなたに提供し、それをあなたはご自身の名前で発表したと言っておられます。そして、CIAと連邦情報局から、そうする様に任ぜられた通りの仕事をしたと言っておられます。しかし、もしその情報が興味深く、本当のものであれば、あなたの利益がたまたま一致したということではありませんか? 結局、あなたは記事を公表するのを拒否できたのですよね。

UU: ええ、私は“いやだ”と言えていた筈です。ADAC - 最大のドイツ自動車クラブ - のヘリコプター救援サービスで働いている従業員が連邦情報局との仕事に秘密裏に協力するのを拒否しました。彼は即座にADACを首にされ、裁判所に訴えましたが、裁判官は、連邦情報局との仕事を拒否することはできず、仕事を拒否したかどで失業しても、問題でもはないと判断しました。お分かりでしょうか? 私が言っている意味がお分かりですか? 私は失業したくはありませんでした。

Q: 諜報機関が、6回も、あなたの家を手入れする様命じたと書いておられます。しかし、もしあなたが、諜報機関から提供されたものをそのまま公開しているのであれば、一体なぜ彼等はあなたの家を捜査する必要があると思ったのでしょう? あるいは、逆に、もしあなたが、諜報機関が隠そうとしている、あなたご自身の情報を発信し続ければ、あなたは依然として、独立ジャーナリストとして活動しておられることになり、全く“非公式CIA工作員”ではないということになりませんか?

UU: あれは翻訳の間違いです - 手入れを命じたのは諜報機関ではなく、秘密警察です。ナチスがゲシュタポと呼んでいたものは、現在は連邦安全保障局と呼ばれています。私が国家機密を漏洩しているという口実でやってきて、6回家宅捜査をしました。こうした類の威嚇戦術は、バナナ共和国に典型的なものです。

Q: この本の刊行であなたに問題が起きる可能性があると言っておられます。例えば、どのようなものでしょう?

UU: フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングは、私に対し、刑法、民法、労働法、ジャーナリズムの企業標準違反のかどで、告訴手続きをすると書面で通知してきました。それだけでも私を破滅させるのに十分です。私がまたもや“国家秘密”を暴露したので、他の多くの連中が私を監獄に入れたがっているとも聞いています。多分、エドワード・スノーデンの様にモスクワに飛んで行って、ロシア亡命を申請する価値はあるでしょう。しばらく待って、ドイツというバナナ共和国の指導部が、どのように反応するかを見たいと思います。彼等は信用できませんし、私のベストセラー本で、彼等がいかに、この国に報道の自由がある振りをデッチ上げているのか、ドイツの民主主義など単なる幻想であるのかを、誰でも読めるのですから。

もとはロシア語: VZ.RU

英文はORIENTAL REVIEWによる翻訳。

記事原文

‘German politicians are US puppets’
http://orientalreview.org/2014/11/07/german-politicians-are-us-puppets/

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国名を、日本に変えれば、もう、そのまま。

“日本の政治家はアメリカ傀儡”日本人ジャーナリストはアメリカ支持記事を書くよう強いられている。


政治家も、ジャーナリストも傀儡なので、宗主国がしかけている、本当に恐ろしく、重要なことには決して触れない。代わりに、街の弁護士の方が、しっかり指摘してくださっている。大本営広報部、百害あって一利なし。

ロサンゼルス決戦109

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中国漁船にサンゴを取られるという規模の話には神経をとがらせるのに、国民の資産を根こそぎ奪われるという深刻な問題には極めて鈍感である。

仮面ライダー ショッカー1369299938_b

ウクライナの現状、『ウクライナ・ゲート 「ネオコン」の情報操作と野望』を読まずに語れないだろう。

ウクライナ・ゲート71eDs-jSvYL 30

二つの新聞社で記者、特派員も経験しておられる著者、アメリカ、ヨーロッパのみならず、日本のマスコミに対する舌鋒は鋭い。「専門家」なるものの発言のインチキさも指摘しておられる。

『ウクライナ・ゲート』、売れ行きが良いそうで、版元品切れ状態。
重版にするのか改訂増補版にするのか、未定と伺った。
ウクライナといえば、ガス・パイプライン。著者、下記の本も書いておられる。そういう基盤があってこそ、『ウクライナ・ゲート』が書けるのだろう。
パイプラインの政治経済学 ネットワーク型インフラとエネルギー外交

パイプラインの政治経済学 ネットワーク型インフラとエネルギー外交41AJfAz4prL

読者の狭量さが良く分かる的外れ書評が読める。

システムが変更されて以来?この方の新規書評が読めないのが残念。
毎回、けなされている本を購入して読むのが楽しみだったので。誉めている本を購入したことは一度もなかった。



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ナチとソ連は一体のものとして行動した  by Henry Makow Ph.D.  
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「バルバロッサ作戦」におけるスターリンの共犯 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/14268605/

世界統一政府樹立という長期的な戦略 by 菊川征司
http://satehate.exblog.jp/11376554/

新世界秩序(NWO) :カバリストユダヤ人の暴政への前線  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/11572851

人類の貪欲をかきたて、地球を壊滅に導くユダヤ文明 太田龍
http://satehate.exblog.jp/16949507/

JFケネディとホロコーストの秘密 by Clifford Shack 他 目次
http://satehate.exblog.jp/13842815/

ほか


hitler stalin 69b 650

仮面ライダー ショッカー20110331235126cde



12月5日に東京で大地震を起こす計画がある  投稿者:空にはひとつの星が 投稿日:2014年11月16日(日)23時44分3秒 返信・引用
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3040

世界政府(地震兵器組織)は、12月5日に東京で大地震を起こす可能性があります。

今年はヒトラー生誕125年目です。125という数字に合わせて、すでに人工地震を起こしています。

今年、関東地方で震度5弱の地震が3回ありました(5月5日、9月3日、9月16日)。

5月5日の地震は、5月5日午前5時(555)に発生しました。5x5x5=125です。5月5日は、1年の125日目でもあります。

9月3日の地震は、同じ震源地(栃木県北部)で最後に震度5弱以上(震度5強)を記録した2013年2月25日から555日目でした(5x5x5=125)。

9月16日の地震は、イスラエル建国日の5月14日から125日目です(ヒトラーはイスラエル建国の父)。
http://www.youtube.com/watch?v=TppfyYi6r4k

今年の12月5日は、ヒトラー生誕100年目に起きたベルリンの壁崩壊(1989年11月9日~10日)から25年と25日目です。

ヒトラーと25年周期
1889年 ヒトラー生誕
1914年 第一次世界大戦勃発
1939年 第二次世界大戦勃発
1964年 トンキン湾事件
1989年 ベルリンの壁崩壊
2014年 ?
2039年 ケネディ暗殺の資料公開

ちなみに、7月17日のマレーシア航空17便撃墜事件はヒトラーの誕生日(4月20日)から88日目でした(88はハイル・ヒトラーの隠語、Hはアルファベットの8番目)。

今年の12月5日(125)は、関東大震災(1923年9月1日)から33333日目です。
東京タワー(333メートル)は、昭和33年に完成しています(3のゾロ目、合わせて33333)。
時計の12から5までの角度は150度(30度x5)です(ゼロを抜くと33333)。
今年4月1日の3パーセントの消費税アップは、東日本大震災(311)から3年3週間目でした。
この日は、初めて3パーセントの消費税が導入された1989年4月1日から300ヶ月目でもあります(3%の消費税導入から300ヶ月目&東日本大震災から3年3週間目の日に3%の消費税アップ=33333)。

2014年12月は、第一次世界大戦が始まった1914年7月から100年5ヶ月(1205ヶ月)目です。
2014年12月5日は、原爆ドームが世界遺産に登録された1996年12月5日からちょうど18年目(18=666)です。
125を逆にした5月21日には、久米島沖で謎のキノコ雲が発生しています。
http://www.youtube.com/watch?v=-9dGDrG-ZUo
12月5日の逆の5月12日に、東京で大地震が起きるというノストラダムスの予言が話題になりました。
http://www.youtube.com/watch?v=aOgs7Nqmt6o
http://sennnennoukoku1000.web.fc2.com/

今から311年前の1703年に、元禄地震(元禄関東地震)が起きています(3x11=33。フリーメーソン=33階級)。
307年前の1707年には、宝永地震と宝永大噴火(富士山)が起きています(3x7=21)。

1707
+2014
-----
3721 (3x7=21)

18が666を意味するように、21は777を意味します。
イルミナティ創設、アメリカ建国の1776年も21になります(1+7+7+6=21)。

イルミナティ創設日の5月1日とアメリカ建国日の7月4日を足すと、12月5日になります。

1945年の12月5日に、バミューダ・トライアングル(魔の三角地帯)でアメリカ海軍のアベンジャー雷撃機5機が消息を絶っています(三角形x5=五芒星。3が5つ=33333)。

不正選挙でアメリカ(美国=美しい国)によって選ばれたゲリゾーは、数秘術で125になります。
A=1
B=2
E=5

12月5日は巨大地震などに注意してください。


安倍首相 今週21日に衆院解散の意向表明 11月18日 19時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141118/k10013301461000.html


宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟51h5DFR642L 86 99


宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海
発売日:2014年11月21日(7113)
21 と 99=18
2+1+9+9=21=731

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟poster2 54 98

日本で12月6日(9=33) 新劇場版公開予定とか・・・  (18+18=36、36-30=6 → 12.6 某国では 12.5?)

名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、13年4月からテレビ放送されて好評を博した「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作劇場版。西暦2199年、イスカンダルで「コスモリバースシステム」を受領したヤマトは、地球への帰路につく。しかし、大マゼラン銀河の外縁部で、グタバ遠征軍大都督「雷鳴のゴラン・ダガーム」率いる機動部隊「ガトランティス」に遭遇。戦闘を避け、先を急ぎたいヤマトは、ガトランティスの最新兵器から逃れながらワープするが、その結果「薄鈍色(うすにびいろ)の異空間」に迷い込んでしまう。そこで謎の惑星を見つけたヤマトは、情報収集のため古代ら5人のクルーが惑星に降下することになるが……。



ロシアのTV局が伝えた衛星写真の捏造説を伝えたデイリー・メール紙がシリアで捏造映像を流す  2014.11.16
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411160001/

 ロシアのチャンネル1が明らかにした衛星写真は捏造されたものだとする主張を紹介していたイギリスのデイリー・メール紙だが、シリアで政府軍を「悪魔化」する報道で捏造が指摘されている。勿論、西側メディアはアメリカ/NATOの描くシナリオを正当化させるためにあらゆることをしてきただけに驚きではない。

 デイリー・メール紙やテレグラフ紙が伝えた映像には、スナイパーに撃たれながら少女を助け出した少年の様子が映っている。不死身の少年。これをテレグラフ紙は「劇的」と表現しているが、確かに「劇的」だった。

 イギリスのミラー紙によると、マルタでノルウェーのフィルム作家、ラース・クレブベルグが5月に有名映画のセットを使って撮影した映像だったのである。少年と少女はマルタの俳優だという。打ち合わせの場面もYouTubeにアップロードされている。

 シリアでは政府軍を「悪魔化」するため、西側メディアは少なからぬ捏造報道をしてきた。そうした中で有名になった人物がシリア系イギリス人のダニー・デイエムだろう。この人物の「現地報告」という形で「西側メディア」は自分たちに都合の良い話を作り上げていたのだが、「シリア軍の攻撃」をダニーや仲間が演出する様子を含む映像が流出、その実態が明るみに出てしまった。西側メディアはこうした事実を無視したものの、インターネット上では流れ、広く知られてしまった。

 現在、アメリカ/NATOはIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)を利用してシリア政府の打倒を正当化しようと宣伝しているが、そうした中で現れた捏造映像だ。



ヒトラーの水彩画が競売に、日本からも関心 ロイター 11月19日(水)17時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000086-reut-ent

ヒトラーの水彩画s2 reutersmedia net

 11月18日、ナチス・ドイツを率いたアドルフ・ヒトラーが1914年に描いた水彩画が22日に独ニュルンベルクのオークションハウス「ワイトラー」で競売にかけられることが分かった(2014年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ニュルンベルク(ドイツ) 18日 ロイター] - ナチス・ドイツを率いたアドルフ・ヒトラーが1914年に描いた水彩画が22日に、独ニュルンベルクのオークションハウス「ワイトラー」で競売にかけられることが分かった。日本を含む世界各国から高い関心が寄せられており、落札額は最高で5万ユーロ(約734万円)に上る可能性がある。

画家志望だった若き日のヒトラーは1905年から1920年ごろにかけて、およそ2000点の作品を描いている。競売にかけられる水彩画もそのうちの1点で、ミュンヘンの登記所や役場が描かれている。




おまけ

ネオコンは何故そんなに戦争が好きなのかさっぱりわからん 2014/11/18
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/4135.html?ap_protect=sv6zbakjonc
 
自分のお家を焼かれて、子供が強姦されないとわからないのかなあ?

大愚には理解ができません

優位な武力を使って、何してクサるのか?

頭の中を見て見たい。

きっと脳みそがブラックホールになってるんだろうよ
 
++
皮肉なんでしょうが、蛇足:戦争させたら、国の「借金」が膨れ上がって、彼らは「利子」で税金をパクれて儲かるし、債権者も殺せるし、その他のいらない人間「無駄飯食い」も減らせるし、最後は国が次々と倒産してくれたら公共資産を私物化しながら世界政府に持って行けてうれしいではないですか。




米国がロシアや中国への攻撃姿勢を強める中、これまで米国に同調していたドイツが離反する動き 2014.12.01
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201412010000/

 アメリカ/NATOの戦略に従ってきたドイツの動きに変化が見られる。脅せば相手を思い通りにできるというアメリカ流の遣り方を突き詰めると、何をしでかすかわからない凶人だと思わせ、相手を従わせるという「凶人理論」になる。この「戦術」から離脱しようとしているのだろう。アメリカは「同盟国」からも見放され始めた。

 今年の8月、ドイツの経済紙ハンデスブラットの発行人、ガボール・シュタイガートは「西側の間違った道」と題する評論を発表した。ウクライナが不安定化する中、「西側」は戦争熱に浮かされ、政府を率いる人びとは思考を停止して間違った道を歩み始めたと批判しているのだ。

 彼が指摘しているように、アメリカ議会ではウクライナへの武器供与が議論され、ズビグネフ・ブレジンスキー元大統領補佐官は市民を武装させるように提案、ドイツ首相は厳しい対応をとる準備ができていると発言していた。こうした流れはドイツの利益に反しているとも主張しているが、その通りだろう。

 この編集長は次のように問いかける:始まりはロシアがクリミアを侵略したためだったのか、それとも「西側」がウクライナを不安定化したためだったのか?ロシアが西へ領土を膨張させているのか、それともNATOが東へ拡大しているのか?ふたつの大国が同じ意図に動かされて無防備な第三国へ向かい、深夜、同じドアで遭遇し、内戦の第1段階で泥沼にはまり込んでいるのか?

 アメリカにとっての現実的な目的とヨーロッパにとってのそれは全く違うとも主張、バラク・オバマやヒラリー・クリントンは次の選挙で勝てるか、次の大統領を民主党から出せるかということに関心があるだけだとし、クリントンがウラジミル・プーチンをアドルフ・ヒトラーに準えたのは、外国のことに関心のないアメリカ人の多くが知っている外国人はヒトラーくらいだからだと切り捨てている。

 また、ドイツの有力紙、フランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)の元編集者でヘルムート・コール首相の顧問を務めた経験もあるウド・ウルフコテはドイツの腐敗した編集者や記者の実態を自著の中で告発している。ドイツだけでなく多くの国のジャーナリストがCIAに買収され、例えば、人びとがロシアに敵意を持つように誘導するプロパガンダを展開しているというのだが、その通りだろう。

 そうした仕組みを作り挙げるため、アメリカの支配層はドイツの有力な新聞、雑誌、ラジオ、テレビのジャーナリストを顎足つきでアメリカに招待、取り込んでいくと指摘しているが、これは基本的に日本も同じ。そうして築かれた「交友関係」を通じてジャーナリストは洗脳されるわけだ。

 もっとも、こうした指摘は昔からある。例えば、ウォーターゲート事件を調べた記者のひとり、カール・バーンスタインは1977年にワシントン・ポスト紙を辞めた後、ローリング・ストーン誌に「CIAとメディア」という記事を書いている。(Carl Bernstein, “CIA and the Media”, Rolling Stone, October 20, 1977)

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 それによると、まだメディアの統制が緩かった当時でも400名以上のジャーナリストがCIAのために働き、1950年から66年にかけて、ニューヨーク・タイムズ紙は少なくとも10名の工作員に架空の肩書きを提供しているとCIAの高官は語ったという。

 アメリカでは1948年頃に情報活動や破壊活動を行う機関を創設している。1970年代まで存在すら知られていなかった秘密機関もあるが、そうした中、情報操作を目的とするプロジェクトもスタートした。

 そのプロジェクトの中心にいたのは4名。ウォール街の弁護士で大戦中から破壊活動を指揮していたアレン・ダレス、その側近で破壊工作を実行する極秘部隊OPCの局長だったフランク・ウィズナー、やはりダレスの側近で後にCIA長官に就任するリチャード・ヘルムズ、そしてワシントン・ポスト紙の社主だったフィリップ・グラハムだ。(Deborah Davis, “Katharine The Great”, Sheridan Square Press, 1979)

Katharine The Great 1

 フィリップ・グラハムは1963年8月、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺される3カ月前に「自殺」(「」は引用者)、ワシントン・ポスト紙は妻のキャサリン・グラハムが引き継ぐ。ウォーターゲート事件の調査を指揮したということで、日本では「言論」の象徴として崇めている人も少なくないようだが、1988年にCIAの新人を前にして次のように語っている:

 「我々は汚く危険な世界に生きている。一般大衆の知る必要がなく、知ってはならない情報がある。政府が合法的に秘密を維持することができ、新聞が知っている事実のうち何を報道するかを決めることができるとき、民主主義が花開くと私は信じている。」

 彼女が考える「民主主義」とは特権階級のものにすぎず、庶民は主権者として扱われていない。これがアメリカ流の「民主主義」であり、「ジャーナリズム」だ。これはワシントン・ポスト紙だけではなく、ウォール・ストリート・ジャーナル紙にしろ、ニューヨーク・タイムズ紙にしろ、ロサンゼルス・タイムズ紙にしろ、同じこと。例えば、ジョージ・W・ブッシュ政権がイラクを先制攻撃する前に偽情報を流していた記者、ジュディス・ミラーはニューヨーク・タイムズ紙に所属していた。

ジュディス・ミラー サダム・フセイン
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アメリカの「有力メディア」は単なるプロパガンダ機関にすぎなくなっている。有り難がっても仕方がない。


おまけ

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ジュディス・ミラー サダム・フセイン




欧州株が一時的に上げ縮小、ウクライナで原発事故との報道 2014年 12月 3日 20:11 JST
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKCN0JH11520141203

ヤツェニュク

[ロンドン 3日 ロイター] - 欧州株式市場が一時的に上げ幅を縮小した。トレーダーによると、ウクライナの原子力発電所で事故があったとの報道が材料となっている。

ウクライナのヤツェニュク首相は、国内南東部の原発で事故が発生したとし、エネルギー相に記者会見を開くよう求めた。

++
また予定通り、原発[事故」で攻撃を始めたらしい。


ウクライナのザポリージャ原発(ヨーロッパ最大)で事故が発生 Thu.2014.12.04
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3202.html